Eventsログからアクセス先のURLを確認することはできますか?
Internet Firewall Policy あるいは Application Control Policy で通信を検査することでURLの確認が可能です。 ただし、Internet Firewall Policyで検査される通信で URLが表示されるのは、最初のHTTP request の通信のみとなり... 詳細表示
可能です。 XDRのStoryの表示期間はData Lake Storageのログ保持期間 (Data Retention Period) に依存します。 そのため、追加でData Lake Storageをご契約いただくことでEventsのみならず、XDRのStoryの表示期間も延長が可能です。 補足... 詳細表示
CatoのDEM機能に搭載されている機能は以下のとおりです。 アカウント全体の平均スコア表示Site、リモート/オフィスユーザー、ホスト、アプリごとの分析結果 詳細情報へのアクセス問題が発生した場合、タブを押下して当該ユーザーや対象アプリの詳細を確認(切り分け) 接続状況の表示接続状況の詳細... 詳細表示
Experience Monitoring Anomalies の分析
異常が発生したSiteやアプリケーション、時刻など、異常に関する基本情報を取得後、 Experience Monitoring Widget を使用してストーリーをさらに調査できます。 例として、フィルターにてアプリケーションで絞り、 タブを使用して異常の原因となった可能性のある問題についての詳細情報を確認... 詳細表示
Experience Monitoring Report について
SiteやSDPユーザーのエクスペリエンスやパフォーマンスに関連するデータをレポートとして作成することが可能です。 なお、このレポートはCatoのフォーマットとしてPDF形式で出力されます。 また、週次や月次など、定期出力を設定することも可能です。 Experience Monitoring Repor... 詳細表示
Eventsログにはデフォルトで2,500,000件/時間の出力制限があります。 こちらの上限を上回るEventsが出力されると、Events出力に制限がかかり破棄されます。 その際、下図のような「Cato Events Quota Exceeded」通知がCMA管理者に送付されます。 なお、ログストレ... 詳細表示
新しいCMAの大項目は以下のとおりです。 Home:複数のドメインにまたがるクロスプラットフォーム情報を含むページ Network, Security, Access:機能のモニタリングページとポリシーの設定ページ Resources:アプリケーションや脅威カタログなど、テーマ全体で利用される項目やオブジェ... 詳細表示
DEM(Digital Experience Monitoring)とはどのような機能ですか?
パフォーマンスに関するトラブルシューティングの課題 ユーザからのパフォーマンスに関する問い合わせに答えるには様々な課題がありました。 例えば「最近〇〇〇サービスの反応が遅く業務に支障をきたしています。」等の問い合わせに対し、問題個所の切り分けを行うには、以下のような多くの情報収集が必要でした。 ... 詳細表示
古いCato Clientバージョンを利用しているユーザーを特定することはできますか?
Access > Access Overviewにて、特定の期間に接続が行われたCato Clientバージョンの分布が確認可能です。 また、Add to Filterを押下することで、特定のバージョンで接続を行ったユーザーが表示されます。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されてい... 詳細表示
CatoではSite内のOT機器を可視化させることはできますか?
Device Inventory機能により、Site(拠点/工場)内のデバイスを様々な形で可視化することが可能です。 例えば、テナント全体におけるNWに接続されたデバイスの種類やデバイスのモデルリスト、 製造元のリストなどを一元的に可視化させることができます。 さらに、Cato SASE Cloudでは... 詳細表示
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