Socket初期化手順の概要は以下の通りです。 1.メモリ容量が8GB以上のUSBを用意し、初期化します。 2.ソケットのファームウェアを入手し、USBメモリへの書き込みを行います。 3.USBメモリをSocketへ挿入し、Socketの初期化を行います。 4.Socket WebUIへログインし、S... 詳細表示
Cato Socket配下のユーザを特定し、個別に通信設定を行う事はできますか?
User Awareness には AD Query と Identity Agent がございます。 これらの設定をすることで、Cato Socket 配下に接続するホストからユーザーを識別することが可能になります。 ・AD Query:リアルタイムドメインコントローラーを指定し、オンプレADからユーザ... 詳細表示
Cato管理画面 > Network > IP Allocationより任意の国のグローバルIPアドレスを取得します。 Cato管理画面 > Network > Network Rulesの画面に遷移します。 画面右上のNewより新たなルールを作成します。 Rule TypeにI... 詳細表示
Cato SocketはDHCPのリレーは可能でしょうか ?
組織で集中型DHCP サーバーを使用している場合は、 Cato を設定してこれらのサーバーに DHCPメッセージをリレーすることができます。 DHCPリレー設定は、アカウント全体に適用することも、サイト内の個々のネットワーク範囲に適用することもできます。 詳細表示
CatoではDNSやプロキシ機能を提供していますでしょうか?
Cato社がDNSサーバ(10.254.254.1)を提供しており、デフォルトでこちらのDNSサーバが利用されます。 また、Cato Cloud自体が透過プロキシとなっているため、通信がプロキシを経由して行われます。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Best Pract... 詳細表示
Cato Cloudにおいて拠点オブジェクトであるSiteを構成する場合、 専用のアプライアンスであるSocketを拠点に配置する必要があります。 ※IPsec Site、Cloud Interconnect Siteの場合には不要となります。 Cato社側で脆弱性対策、新機能追加、不具合修正等が実施さ... 詳細表示
Azure Cloud Interconnect接続について
Azureとの接続に関しては、従来インターネット経由でCato Cloudに接続するIPsecおよびvSocketのほかに、 Cloud Interconnect機能をご利用いただくことにより、閉域経由でCato CloudおよびAzureの接続が可能となります。 Azrueとの接続方式は下記3種がサポー... 詳細表示
Cato管理画面 > Network > Last Mile Monitoringにて Enable last mile monitoringのチェックボックスにチェックを入れ、有効化します。 Last Mile Monitoringを有効化しているアカウントにおいては Cato管理画面... 詳細表示
Catoでは帯域制御にシェーピングを採用しております。 補足 本記事は下記KBを参考に作成されています。 https://support.catonetworks.com/hc/en-us/articles/360006595418 詳細表示
X1600 シリーズの新たなモデルとしてLTE回線が利用可能なモデルが追加されています。 LTEモデルによって物理回線が利用できない拠点でもLTE回線を利用してSocket接続が可能となります。 X1600 LTEモデルのデプロイ手順に関する詳細は下記資料に記載されています。 X1600 ... 詳細表示
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