Catoは10Gbps接続が可能です Catoは以下の接続方式で10Gbpsでの接続をサポートします。 Socket X1700B Cloud Interconnect 10Gをサポートするハードウエア X1700B Socketで10G接続をサポートします。 QA Q: X17... 詳細表示
CATOルーティングでは、ロンゲストマッチ(longest match)は機能しますか?
Catoではルーティングテーブルのルート情報を検索する際に、最長一致検索(ロンゲストマッチ)を用いています。 詳細表示
Cato SocketのHA (High Availability)とは2つのSocketを使用してSiteを冗長化することを意味します。 HAを使用することで、一方のSocketで障害が発生した場合でも、 下図のようにSiteのサービス継続性が確保されます。 なお、下図のように回線の冗長化をしつつ... 詳細表示
サイトとZTNA (リモートアクセス) はどちらを使用すべきですか?
サイト(Socket Site)はオフィスに設置したSocket配下のLAN内機器すべてにコネクティビティとをセキュリティを提供します。 一方で、ZTNAはCato接続用のAgentであるCatoClientをインストールした端末にコネクティビティとセキュリティを提供します。 それぞれの接続方式には、以下... 詳細表示
Socketのバージョン・シリアル・ポートの状態をコンソール接続にて確認することは可能ですか?
バージョン・シリアル・ポートの状態を、コンソール接続で確認することはできません。 それらの情報は、Cato Management Application (CMA)上で確認可能です。 確認方法は以下の通りです。 [Network] > [Sites] から確認したいSocketが接続されているSite... 詳細表示
Cato AWS vSocketで利用できるインスタンスタイプを教えてください。
AWS vSocket のデプロイでは以下のインスタンスタイプがサポートされています。 ・t3.large ・t3.xlarge ・c3.xlarge ・c4.xlarge ・c5.xlarge ・c5d.xlarge ・c5n.xlarge (帯域幅が 2Gbps を超える高パフォーマンスのサイト... 詳細表示
SocketでHAとLAGを併用している場合にMasterポートが使用できなくなるとFailoverは発生しますか?
Failoverは発生しません。 PrimaryのMasterポートが使用できなくなった場合は、 PrimaryのMemberポートからVRRPパケットが送付されるようになり、 継続してPrimary SocketがHAのMasterとして動作します。 ※本記事は2025年2月時点での情報となります。 詳細表示
Cato Azure vSocketで利用できるインスタンスタイプを教えてください。
Azure vSocket のデプロイでは以下のインスタンスタイプがサポートされています。 ・Standard_D2s_v5 - 2-NIC (最大 1Gbps のスループット) ・Standard_D8ls_v5 - 3-NIC(Azure Accelerated Networking と最大 2Gbps ... 詳細表示
Catoの帯域よりインターネット回線の帯域が狭いとどうなりますか?
Catoの帯域よりインターネット回線の帯域が狭い場合には、インターネット回線の帯域分の通信が可能です。例えば100Mのサイトライセンスを購入した際にも、インターネット回線の帯域が50Mの場合、Cato Cloud経由の通信の帯域は50Mとなります。 ※ベストエフォート等の帯域保証でない回線の場合、さらに帯域は制... 詳細表示
SocketのHAは以下の手順で行います。 ① Socket Siteの作成 (新規Siteの場合のみ) 新規のSiteの場合はSiteの作成から行います。 ※すでにPrimaryとして動作するSocketが動作している場合は手順③から実施してください。 Siteの作成については以下のメーカーKBをご参照... 詳細表示
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