Single Sign-On (SSO) を利用することで、Cato Client利用時の認証をGoogleへ委任できます。 ユーザーの設定工数の削減やGoogleへ認証情報の集約が可能になります。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Google SSO設定方法手順に関する詳細は... 詳細表示
CMA > Access > Users > Users Directoryにユーザーアカウントを作成することで、 作成したユーザーアカウントを用いたCato Clientでのリモートアクセスや、 Site配下からの通信のユーザー識別(User Awareness)機能を利用することが可能と... 詳細表示
リモートアクセス用クライアントである Cato Client は複数のプラットフォームに対応しておりますが、 現在(2024年10月)のところ、ARMアーキテクチャはサポートされておりません。 この機能は今後のアップデート対象として検討されていますが、リリース予定はアナウンスされておりません。 補足 ... 詳細表示
Macアドレスを入力したCSVファイルをCatoの管理画面にアップロードすることで、 各SiteはCSVファイルに記載されているMacアドレスの端末のみのアクセスを許可します。 MAC Authentication機能に関する設定手順の詳細は下記サポートサイトに記載されております。 MAC Au... 詳細表示
Cato Clientを使用している環境においてClient Rolloutを設定することによって、 ユーザー端末のCato Clientをどのようにアップグレードするかを定義することが可能となります。 ※設定によっては各端末のCato Clientの自動アップグレードが可能となります。 また、環境で使... 詳細表示
管理コンソール(CMA)からSDPユーザを切断させることはできますか。
CMA > Access > Users > Users Directoryにて特定のUserを選択した状態で Revoke sessionsを押下すると、再認証が要求され、Cato Cloudとの通信が切断されます。 補足 本記事は下記メーカーKBを参考に作成... 詳細表示
アカウント内のSDPユーザがCato Clientを接続した際に払い出される IPアドレスを動的、静的でそれぞれ設定可能となります。 IP Allocation Policy機能の設定手順に関する詳細は下記サポートサイトに記載されています。 IP Allocation Policyの設定手順と動作に... 詳細表示
Invitation/Activationメールの有効期限について
CMAの管理者ユーザー(Administrator)もしくは、SDP ユーザー作成時の Invitation/Activationメールの有効期限は24時間となります。 期限を過ぎてしまった場合、管理者にて再度Invitation/Activationメールを 送信する必要がございますので、ご留意いただ... 詳細表示
Cato Clientを使用してCato PoPに接続を行うことで社外であってもCato Cloudを経由して 社内リソースやインターネットへのセキュアなアクセスが可能となります。 端末にインストールされているCato Clientのアプリケーションにはデフォルトで Cato Networksのロゴが表示さ... 詳細表示
小文字、大文字のアルファベットと数字を含む8文字以上32文字以内で 構成されていることが条件であり、こちらの条件の変更は不可能となります。 記号についてはASCIIコードであればサポートしているとのことです。 日本語キーボードに印字の以下文字列については、使用が可能となっています。 (! " # $ % ... 詳細表示
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