Cato Clientでは下記3種の認証方法が利用可能です。 ・User & Password ・SSO (Single Sign-On) ・MFA また、SSO連携の場合は下記6種がサポートされています。 ・Microsoft EntraID (旧Azure AD) ・Okta ・OneL... 詳細表示
Cato証明書の有効期限が切れる約1年前のタイミングにリリースノートでアナウンスがあります。 証明書は、最新バージョンのClient アップグレードの際に更新されます。 詳細についてはサポートサイトをご参照ください。 詳細表示
TeamsやZoomなどをローカルブレイクアウト(LBO)できますか?
現在IPアドレスベースでのLBOがCatoでは可能です。 そのため宛先のSaaSアプリケーションのグローバルIP変更のたびに、 LBO対象のIPアドレスを変更する必要があります。 詳細表示
SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 ユーザー情報はAzure Entra IDからCatoに安全に同期され、 Azure Entra IDで行われたユーザー情報の変更は40分間隔でCatoへ反映されます。 なお、手動で同期することも可能です。 ※弊... 詳細表示
Catoでは、ユーザーによりグループが事前定義されており、これをもとにFirewallやCASBといった 各種セキュリティやネットワーク機能にて制御が可能です。 そのほか、SCIMやLDAPによるグループでの同期や手動での作成も可能です。 本機能はCMAの Access > User Groups に... 詳細表示
Single Sign-On (SSO) を利用することで、Cato Client利用時の認証をOktaへ委任できます。 ユーザーの設定工数の削減やOktaへ認証情報の集約が可能になります。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Okta SSO設定方法手順に関する詳細は下記弊社サポ... 詳細表示
Catoクライアント利用時のユーザー名・パスワードの入力について
Cato Clientをご利用時にユーザ名とパスワードを毎回入力させることはできません。 初回アクセス時に使用したConfigを2回目以降の接続時に使用するため、 ユーザ側で接続ごとに入力させるような動作はできないものとなっています。 接続ごとにユーザ名およびパスワードを入力させる必要がある場合は以下の... 詳細表示
Catoルート証明書を正しい手順でインストールしたのに、エラーが表示されます。
現在運用されているCatoのルート証明書が2025年10月29日で有効期限が切れます。 証明書の切り替えに際して、ダウンロードポータル にて新しいルート証明書が配布されています。 証明書をインストール後、インターネットへアクセスできない場合にはCMA上で有効化されている証明書と異なるバージョンの証明書がインス... 詳細表示
Cato Client 接続時にサポートされる最大スループットについて
Cato Client接続時 のスループットはユーザーの使用する回線品質によって上下します。 最大スループットについては多くの地域の場合には最大100Mbpsの上限が設けられていますが、 一部地域ではこの限りではありません。 各 PoP (国/地域)に接続した場合にサポートされるスループットは次のとおり... 詳細表示
Cato ClientのManual PoP selectionについて
Cato Clientの接続先PoPを指定したい場合、Cato Clientの画面のUsersから Manual PoP selectionで接続先PoPのIPアドレスを手動で入力、 右側のスライダを有効化することで、入力したアドレスのPoPへ接続することが可能となります。 ※以下の画像はOsaka PoP... 詳細表示
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