前提としてCato Clientからの通信はすべてCato Cloudを経由させることが推奨となります。 しかし、Catoに接続をしていない拠点のサーバや複合機等、端末の物理インターフェースから 通信を行う必要がある場合、本機能を使用することで設定した宛先への通信を Catoを経由せずに行うことが可能となり... 詳細表示
Cato Clientでは、以下の二要素認証がサポートされてます。 Authenticator App SMS (ワンタイムパスワードの発行は、RFC-6238 に準拠している必要があります。) 詳細は以下のサポートサイトをご参照ください。 MFA 認証設定手順 また、Device Posture... 詳細表示
2024年11月現在、Cato Clientは以下のOSのみIPv6に対応しています。 Windows(Client v5.11以上) Mac(Client v5.7以上) iOS(Client v5.4以上) なお、本機能をご利用いただく場合、弊社サポート窓口までお問合せください。 ... 詳細表示
Access > Users > Users Directoryにて特定のUserを選択し、Reset MFAを押下することで 登録されたアドレス宛にメールの送信が行われ、こちらからMFAの再設定が可能です。 ◆管理画面 ◆送信されるメール 本稿は下記メーカKBを参考に... 詳細表示
Cato Clientでは下記3種のユーザー作成方法があります。 ・手動作成 ・LDAP同期 ・SCIM Provisioning また、SICM連携の場合は下記3種がサポートされています。 ・Azure ・Okta ・One Login それぞれの設定方法につきましては、下記サポート... 詳細表示
SCIM連携で取り込んだユーザーを削除する手順としましては、 連携を行っているIdP側で該当のユーザー、もしくはグループの同期対象から割り当てを解除いただき、 同期を行うことで該当ユーザーのCMA上のステータスをDisableにします。 その後、CMA上から該当のユーザーを選択し、Deleteを行うといった... 詳細表示
同時接続は可能です。 SDPライセンスでは1ユーザー当たり3デバイスまでご利用いただけます。 詳細表示
AndroidやiPhone等のモバイル端末の証明書認証について
Cato Clientはモバイル端末(iPhone/Android)でも証明書認証をご利用いただけます。 設定方法などは以下の記事からご確認ください。 証明書認証機能について 補足 本稿は下記を参考に作成されています。 Creating Device Posture Profiles and D... 詳細表示
Catoは証明書認証用のクライアント証明書を発行できますか?
証明書認証機能について、Catoから証明書を発行することは不可となります。 認証のための証明書をご用意いただく必要があります。 利用する証明書には以下制限があります。 PEM 証明書のみがサポートされています。 アカウントには最大5つの証明書をアップロードできます。 証明書でサポートされる最大ファイル・... 詳細表示
Device Posture機能とは、Catoの管理画面にて定義したDevice Posture Policyに則り、 Cato Clientを使用してCato Cloudへのアクセスを試みる端末をチェックし、 セキュリティ要件を満たす端末のみ接続を許可する機能となります。 例として、特定のAnti-M... 詳細表示
55件中 21 - 30 件を表示