LDAPにてユーザーを同期するオンプレADに必要なスペックはどのくらいですか?
スペックについては明言されておりません。 通常社内で運用されているオンプレADサーバのスペックであれば問題なく他のお客様はご利用できております。 設定方法につきましてはこちらをご参照ください。 詳細表示
オンプレADと連携を行うことで、ユーザーやグループ情報を取り込むことが可能となります。 取り込んだユーザー情報はSDPユーザーとしてCato Clientの接続に利用することも可能であり、 グループごとにFirewallやNetwork Rulesなどのルールを設定することも可能となります。 オンプ... 詳細表示
モバイル端末のアプリのアップデート方法は?MDMで制御できますか?
モバイル端末では以下2通りの方法にてアプリのアップグレード(バージョンアップ)が可能です。 手動によるアップグレード iOS端末であれば App Store、 Android端末であれば Play Store から手動でアップグレードが可能です。 MDMによる配信 MDMによるアップグレードの... 詳細表示
Catoにおいては各拠点やリモートアクセスユーザーからCato PoPにDTLSトンネル接続を行い通信を行います。 SDP UserとはCato Cloudにおけるリモートアクセスユーザーを示しています。 SDP UserがCato Cloudへ接続を行う場合、Cato Clientという専用エージェント... 詳細表示
Cato SASE Cloud のユーザーとMicrosoft EntraID(Azure AD)と連携することは可能ですか?
EntraIDのユーザーをCatoへ同期させることや、EntraIDの認証情報を用いてCato Cloudへ接続させることが可能です。 また、同期したユーザー・グループ情報をもとに、FirewallやCASB等のセキュリティ機能による制御も可能です。 ユーザー同期やSSO連携につきましては、下記リンクの記事を... 詳細表示
Single Sign-On (SSO) を利用することで、Cato Client利用時の認証をAzure Entra IDへ委任できます。 ユーザーの設定工数の削減やAzure Entra IDへ認証情報の集約が可能になります。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Azure Ent... 詳細表示
Cato Client のオフィスモードとはなんでしょうか?
Cato Clientのオフィスモードとは、Cato Client を利用しているユーザーが Cato Socket または IPsec サイト配下にあるオフィスで作業している場合、クライアント端末がCato Client によるトンネルを使用することなくそのサイトのネットワークに接続する機能です。 この動... 詳細表示
Cato Clientの認証方法は以下の3通りです。 User & Password MFA SSO ※それぞれ詳細は埋め込みのリンクより参照してください。 また、Cato Clientの認証に際してデバイス認証を行うDevice Posture機能もサポートされています。 本機能の詳細はこちらを... 詳細表示
同時接続は可能です。 SDPライセンスでは1ユーザー当たり3デバイスまでご利用いただけます。 詳細表示
TeamsやZoomなどをローカルブレイクアウト(LBO)できますか?
現在IPアドレスベースでのLBOがCatoでは可能です。 そのため宛先のSaaSアプリケーションのグローバルIP変更のたびに、 LBO対象のIPアドレスを変更する必要があります。 詳細表示
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