SCIM連携で取り込んだユーザーを削除する手順としましては、 連携を行っているIdP側で該当のユーザー、もしくはグループの同期対象から割り当てを解除いただき、 同期を行うことで該当ユーザーのCMA上のステータスをDisableにします。 その後、CMA上から該当のユーザーを選択し、Deleteを行うといった... 詳細表示
Browser Access は CatoのエージェントであるCato Client を利用せずに、 ブラウザ経由で社内ポータルなどへアクセスできる機能です。 ユーザーが Browser Access Portal へログインすると、 Browser Access 用のアプリケーションが表示され、各アプリケ... 詳細表示
2024年6月現在、Cato ClientはIPv6に対応していません。 また、Cato Clientがインストールされている端末においてはすべての物理アダプタにて IPv6設定を無効化することがCato社として推奨となっています。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されてい... 詳細表示
CMA > Access > Users > Users Directoryにユーザーアカウントを作成することで、 作成したユーザーアカウントを用いたCato Clientでのリモートアクセスや、 Site配下からの通信のユーザー識別(User Awareness)機能を利用することが可能と... 詳細表示
Cato Clientでは下記3種のユーザー作成方法があります。 ・手動作成 ・LDAP同期 ・SCIM Provisioning また、SICM連携の場合は下記3種がサポートされています。 ・Azure ・Okta ・One Login それぞれの設定方法につきましては、下記サポート... 詳細表示
Cato Clientの認証方式はCMA > Access > Client Access > Authenticationより設定が可能となります。 ※ユーザー単位の場合にはAccess > Users > Users Directory > User Configurat... 詳細表示
小文字、大文字のアルファベットと数字を含む8文字以上32文字以内で 構成されていることが条件であり、こちらの条件の変更は不可能となります。 記号についてはASCIIコードであればサポートしているとのことです。 日本語キーボードに印字の以下文字列については、使用が可能となっています。 (! " # $ % ... 詳細表示
SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 ユーザー情報はOktaからCatoに安全に同期され、Oktaで行われたユーザー情報の変更は ほぼリアルタイムでCatoへ反映されます。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Okta SCIM設定方法手順に関... 詳細表示
Cato Clientを使用している環境においてClient Rolloutを設定することによって、 ユーザー端末のCato Clientをどのようにアップグレードするかを定義することが可能となります。 ※設定によっては各端末のCato Clientの自動アップグレードが可能となります。 また、環境で使... 詳細表示
Macアドレスを入力したCSVファイルをCatoの管理画面にアップロードすることで、 各SiteはCSVファイルに記載されているMacアドレスの端末のみのアクセスを許可します。 MAC Authentication機能に関する設定手順の詳細は下記サポートサイトに記載されております。 MAC Au... 詳細表示
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