CatoはセキュアWebゲートウェイ(SWG)の機能はありますか?
CatoはカテゴリーフィルタリングやURLフィルタリングなど、 セキュアWebゲートウェイ(SWG)の機能を標準搭載しております。 補足 Secure Web Gateway (SWG)について SSEとは何ですか? 詳細表示
はい、Rule Orderに従って上から順に検査を行い、通信条件が合致する場合にはそのルールに沿った処理を行います。 通信条件に合致するルールが無い場合にはデフォルトルールに沿った処理を行います。 *デフォルトルールはInternet Firewall、WAN Firewallにより異なります。 ... 詳細表示
CASBの機能でログインテナントを制限することはできますか?
Cato CASB機能におけるApplication Controlにて、任意のSaaSアプリケーションへログインする際、特定ドメインのみログインを許可するよう設定することが可能です。 設定例: ・Microsoft Loginに対して特定テナント(macnica.co.jp)でのログインのみ許可 ・mac... 詳細表示
CASB(キャスビー)とは?定義や機能、メリット、選び方のポイントを解説
CASBを利用することで、複数のクラウドサービスを一元管理でき、業務効率を損ねることなくセキュリティを強化できます。 CASBのメリットや、導入方法についても合わせてご紹介しますので、ぜひこちらのブログをご覧ください。 CASB(キャスビー)とは?定義や機能、メリット、選び方のポイントを解説 詳細表示
近年、システム管理者が把握できていないシャドーITの可視化と クラウドサービス利用の適切な制御を行うCASB機能は 欠かせない情報セキュリティ対策ソリューションとなっています。 CatoにおいてはCloud Apps DashboardとApplication Control Policyの2つの機能で ... 詳細表示
Application Control(CASB機能)にて特定のURLに対してアクセス制御は可能です。 例として下記動作の設定方法について記載します。 ①特定URLのブロックルール(例:www.AAA.com/XXX) ②ドメインの許可ルール(例:www.AAA.com) 以下に設定手順を記載しています。... 詳細表示
VPN接続ユーザーから社内へのアクセスは WAN Firewall 機能によって制御が可能です。 利用できるパラメーターは以下の通りです。 Name ルール名 Source User / Group / Site / Host / Network Interface / IP... 詳細表示
クラウドセキュリティにおける課題とCato CASBがもたらす解決策
CASBとは、Cloud Access Security Brokerの略称で、企業がクラウドサービスを利用する際に 情報漏えいや不正アクセスなどといったセキュリティリスクに対処するためのツールです。 詳細に関しては、こちらをご確認ください。 以下リンクにて、昨今のクラウドセキュリティの課題とCato CA... 詳細表示
Cato's Endpoint Protection(EPP)について
Cato の EPP ソリューションは、攻撃からエンドポイントを保護するために Cato Clientとは違う個別のソフトウェアとしてインストールされます。 Cato EPPにて検知された脅威は、Catoの管理画面(CMA)上で確認することが可能となります。 検知されたログはネットワーク全体のイベントと結合... 詳細表示
会社で契約しているクラウドの通信を許可し、個人で利用しているクラウドは通信をブロックすることはできますか?
Cato CASBオプションを利用することで、会社で契約しているクラウドの通信を許可し、 契約していないクラウドの通信をブロックすることが可能です。 一般的にこのような制御をテナント制御と呼び、Cato Cloudでも実現可能です。 例として、Microsoftへのログインを会社契約テナントのみ許可し、 ... 詳細表示
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