IPSを含む以下のセキュリティサービスによって検出される脅威についてシグネチャ情報は毎週更新されます。 ・IPS ・Anti-Malware ・Suspicious Activity Monitoring ・DNS Protection 更新された脅威情報については Assets > ... 詳細表示
Cato Cloud上でアプリケーションでの制御は可能です。 設定方法としてはInternet Firewall・WAN Firewall Rule内のApp/Category欄にて、 Applicationを選択していただくことでCatoで識別されているアプリケーションを指定したRuleを設定することが可能... 詳細表示
RBI機能はブラウザでアクセスしているウェブサイトやサービスに埋め込まれている 悪意のあるコンテンツからアクセスを行っているデバイスを保護するセキュリティ機能となります。 ブラウザ内のすべてのコードがデバイス上で実行されないようにすることで マルウェアの脅威を排除することが可能となります。 R... 詳細表示
TCP/UDPの場合は送信元・先のIPアドレスとポート番号により制御できますか?
CatoのFirewallは、送信元・先のIPアドレスとポート番号(全ポート対応可)による制御が可能です。 なお、CatoではL7レベルでの制御が可能なNext Generation Firewallを利用することができるため、 ユーザーや拠点(Site)、グループのみならず、Applicationやカテゴリ... 詳細表示
Cato CloudにおけるInternet Firewall及びWAN Firewallのルール設定上限数はいくつですか?
Internet Firewall及びWAN Firewallのルール設定上限数はございません。 Cato POP側での制御となりますため、Socketの種別ごとによる差異もございません。 ※なお、上記は本記事作成時点(2024/10/15)での情報となりますので、今後変更となる可能性があります。 詳細表示
IPS機能にDNS Securityが含まれています。 ライセンスを購入いただければご利用可能です。 補足 DNS Protection機能について Customizing the DNS Protections for IPS 詳細表示
証明書ピンニング対策および銀行系など通信秘匿が重要なサイトはSSLインスペクションの除外対象を設定できますか?
証明書ピンニング対策および銀行系など通信秘匿が重要なサイトは, TLS Inspecitonを有効化してしまうとサイトの動作に影響があるため 通信を複合化しない(Bypass)設定が可能となります。 TLS Inspectionに関する設定手順の詳細は下記サポートサイトに記載されています。 "TLS In... 詳細表示
Cato Clientインストール時にCatoルート証明書が自動的にインストールされるOSはなんですか?
Cato Clientインストール時、Catoルート証明書の自動インストールはWindows OSのみ対象となります。 その他のOSでCatoルート証明書をインストールする場合は、こちらをご確認ください。 詳細表示
Anti Malware機能において、20Mの上限を超えたファイルはどうなりますか?
Anti-Malware および NG Anti-Malware によってスキャンされるファイルは、ファイルサイズの制限があります。 それぞれの上限値は以下のとおりです。 ・Anti-Malware:20MB ・NG Anti-Malware:10MB ※上限を超えるファイルは本機能をバイパスします。 ... 詳細表示
CatoのCASB機能の一部として、Cloud Apps Dashboardをご利用いただくことにより、 Shadow ITやSaaSアプリごとの利用状況を可視化することが可能です。 ※CatoのCASB機能については、こちらをご参照ください。 本機能では主に下記ウィジェット等が含まれています。 ... 詳細表示
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