Cato Networks 2023年12月4日アップデート情報

Always-On時の新しいバイパスモード Always-Onが適用されているユーザーはCato Client内で理由を記載し、 一時的にAlways-OnをバイパスしてCato Clientを切断できるようになりました。 管理者の承認を待たずにユーザー側で一時的にインターネットにアクセスできます。 ... 詳細表示

Cato Networks 2024年1月29日アップデート情報

AWS MarketplaceからのAWS vSocketをサポート AWS vSocketのデプロイプロセスを大幅に簡素化しました。 主に手動でインスタンスの設定をする必要がなくなりました。 Ex.Internet GWの作成等 現状シングル構成のみサポートされています。 ※HA構成もサポートが予... 詳細表示

Cato Networks 2024年3月18日アップデート情報

RBI機能における特定のアクション制御の追加 CMA > Security > RBIにおいてアップロード、ダウンロード、コピー、印刷といった 特定のアクションをブロックまた許可する設定を行うことが可能となりました。 また、ユーザーがサイトに資格情報やその他の機密データを入力できないようにす... 詳細表示

Cato Networks 2024年4月8日アップデート情報

[API] 複数サイトにわたる accountMetrics クエリの有効化 １回の accountMetrics クエリで複数サイトの Socket およびインターフェイスのメトリックを取得できるようになりました。 実行するにはgroupInterfaces フィールドを ‘false’、siteI... 詳細表示

Cato Networks 2024年4月15日アップデート情報

Mutation API においてもSocket Site の最適なPoP選択をサポート​ Site Location引数で、Socketの市区町村を定義可能になりました。​ entityLookup クエリを使用して市区町村の一覧を検索することが可能です。​ 参考KB：Cato Network... 詳細表示

Cato Networks 2024年9月30日アップデート情報

今週の新機能および拡張機能はございません。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Product Update - September 30, 2024 詳細表示

Cato Networks 2023年3月27日アップデート情報

Threat Catalogの実装 脅威と脆弱性に関する情報のカタログが実装され、今後閲覧可能となります。 こちらから特定の脅威がCatoのどのセキュリティサービスでカバーされているかを 確認することが可能となります。 Monitoring > Threat Catalog 既... 詳細表示

Cato Networks 2023年9月18日アップデート情報

Windowsのログイン情報を用いたSDPユーザーの認証 今後数週間の間にCato Clientの認証において、ユーザーがAzure ADに属しており、 Cato側でAzure ADとのSSO認証設定が行われている場合、 ユーザーのWindowsへのログイン情報を用いてCato Clientの認証を... 詳細表示

Cato Networks 2024年1月8日アップデート情報

ワンタイム認証によるインターネットアクセス機能 今後数週間の間にSDPユーザーに対して認証レベルを定義することによって、信頼されたユーザーに関しては 一度の認証で以降、認証なしでのインターネットアクセス（認証設定によってはWANも）が可能となります。 ※前提条件 Windows Client 5.... 詳細表示

Cato Networks 2024年2月12日アップデート情報

X1600 LTE Socket LTE(4G)は下記のような特徴があります。 Up 150Mbps/Down 600MbpsのThroughput Dual SIM Standby (デュアルスタンバイ) X1600 と同じ有線接続をサポートしています。 Scoket v20 が最小バージョン... 詳細表示