Cato Networks 2023年2月6日アップデート情報

最大 5Gbps の新しいSiteスループット Siteごとに最大5Gbps(計10Gbps) のスループットをサポートされるようになります。 下記タイプのみ可能となっております。 Socket: X1700B (X1700は3Gbpsまで) IPsec: AES 128 GCM および AES ... 詳細表示

Cato Networks 2023年12月11日アップデート情報

Administratorに対するMFAの強制 12月10日以降に作成されたテナントに対して、Administratorへの2要素認証が強制となります。 SSO認証を使用しているユーザーは影響を受けません。 既存のテナントに対しては影響はありません。 XDRストーリーの通知... 詳細表示

Cato Networks 2023年12月25日アップデート情報

PingFederateと連携したSSO認証のサポート 参考KB：Configuring PingFederate SSO for your Account 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Product Update - Dec. 25th, 2023 詳細表示

Cato Networks 2024年4月8日アップデート情報

[API] 複数サイトにわたる accountMetrics クエリの有効化 １回の accountMetrics クエリで複数サイトの Socket およびインターフェイスのメトリックを取得できるようになりました。 実行するにはgroupInterfaces フィールドを ‘false’、siteI... 詳細表示

Cato Networks 2024年5月6日アップデート情報

EPP Agent v1.1 のリリース Protection engineの更新 機械学習を使用した” Anti Exploit engine”が追加されました。 他のEPP製品の自動チェック機能 端末に別のEPP製品がある場合、競合等が発生する可能性があるため Cato EPP Ag... 詳細表示

Cato Networks 2024年8月5日アップデート情報

APIとEvent Integrationで利用可能な充実したEventsデータ APIまたはクラウドストレージ (AWS, Azure) への直接フィードを介して統合される 既存のEventsログに、より多くのコンテキストデータを追加するようになりました。 この変更には後方互換性があり、event... 詳細表示

Cato Networks 2023年3月27日アップデート情報

Threat Catalogの実装 脅威と脆弱性に関する情報のカタログが実装され、今後閲覧可能となります。 こちらから特定の脅威がCatoのどのセキュリティサービスでカバーされているかを 確認することが可能となります。 Monitoring > Threat Catalog 既... 詳細表示

Cato Networks 2023年4月10日アップデート情報

AWS vSocketにおける新たなインスタンスタイプのサポート AWSにおいてvSocketを作成する際に新たなインスタンスタイプであるc5n.xlargeがサポートされるようになりました。 こちらのインスタンスタイプは2Gbps以上の帯域が必要なSiteに使用することが推奨されます。 ... 詳細表示

Cato Networks 2023年5月1日アップデート情報

SSSのフィルタリング機能強化 SSS取得の際に宛先にIPアドレスを指定する際、 複数のIPアドレスを指定することができるようになりました。 ※FQDN指定の場合は単一のみ指定可能となります。 以下のように複数IPを指定する際にはカンマで区切って指定します。 ILMMサービス強化 ... 詳細表示

Cato Networks 2023年5月22日アップデート情報

アプリケーションの分析のレポート作成機能の追加 管理画面 > Administration > Reportsより特定のSiteやSDPユーザーがどのアプリケーションを どれほど利用しているのかをレポートとして出力することができるようになりました。 詳細な作成手順に関しては弊社サポート記... 詳細表示