Cato Networks 2023年2月6日アップデート情報
最大 5Gbps の新しいSiteスループット Siteごとに最大5Gbps(計10Gbps) のスループットをサポートされるようになります。 下記タイプのみ可能となっております。 Socket: X1700B (X1700は3Gbpsまで) IPsec: AES 128 GCM および AES ... 詳細表示
Cato Networks 2023年11月27日アップデート情報
AzureとEventsの統合機能 AzureストレージアカウントとCatoのEventsログを統合することで、 直接CatoのEventsログをAzureストレージアカウントへプッシュすることが可能となります。 こちらについては下記弊社サポートサイトを参照ください。 Cato EventsとAzur... 詳細表示
Cato Networks 2023年2月20日アップデート情報
Socket version 17への段階的なアップグレードが開始され、v17では下記の内容が含まれます。 Socket WebUI を使用したトラフィック キャプチャの機能強化 新しいトラフィック キャプチャ ツールを使用すると、 複数のSocketインターフェイスから同時にトラフィックをキャプチ... 詳細表示
Cato Networks 2023年5月8日アップデート情報
Cato DLPによるMIPラベルの自動インポートのサポート Microsoft Information Protection (MIP) ラベルを自動的にインポートし、 データ制御ポリシーのDLPデータ型で使用できるようになります。 ラベルはMicrosoftテナントで完全に管理され、 DLPエンジ... 詳細表示
Cato Networks 2023年10月16日アップデート情報
Network RulesにおけるGlobal IP Rangeのサポート CMA > Network > IP Rangesで事前定義可能なGlobal IP Rangeが、Network Rulesにおいても使用可能となります。 ※手動で設定するIP RangeはCustom IP Ran... 詳細表示
Cato Networks 2023年11月20日アップデート情報
Socket Connectivity Statusの表示機能の強化 Socketのポートと接続ステータスを1つのステータスフィールドに統合しました。 Topology - Socketプレビューパネル [画像] Socket - Port Status (Primary, Secondary... 詳細表示
Cato Networks 2023年4月10日アップデート情報
AWS vSocketにおける新たなインスタンスタイプのサポート AWSにおいてvSocketを作成する際に新たなインスタンスタイプであるc5n.xlargeがサポートされるようになりました。 こちらのインスタンスタイプは2Gbps以上の帯域が必要なSiteに使用することが推奨されます。 ... 詳細表示
Cato Networks 2023年11月6日アップデート情報
vSocketの再デプロイ vSocketを別のVMリソースへ移行する際や、別のVMインスタンス タイプに 再インストールする際にSiteの再作成が不要になりました。 CMAにて既存のvSocketをSiteから登録を解除し、vSocketを再作成して新しいVMインスタンスに再デプロイできます。 本設... 詳細表示
Cato Networks 2023年9月4日アップデート情報
FWにおけるセクション管理の改善 今後FWの設定において以下の拡張が行われます。 セクションごとの順番をドラッグアンドドロップで変更できるようになります。 ドラッグアンドドロップによってセクション間のルールの移動、順番の変更が可能となります。 Known Hostsページの機能拡張... 詳細表示
Cato Networks 2023年3月6日アップデート情報
Cross Connect Siteのサポート 閉域網の利用による、高い安全性とパフォーマンスの向上 従量課金ではなく、帯域に応じた定額料金 シンプルな構成手順 ※現在はCloud Interconnectと名称が変更されております。 本機能の詳細につきましては下記サポートサイトをご参照く... 詳細表示
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