Cato Networks 2023年2月6日アップデート情報
最大 5Gbps の新しいSiteスループット Siteごとに最大5Gbps(計10Gbps) のスループットをサポートされるようになります。 下記タイプのみ可能となっております。 Socket: X1700B (X1700は3Gbpsまで) IPsec: AES 128 GCM および AES ... 詳細表示
Cato Networks 2023年2月13日アップデート情報
Site Configuration API GraphQL(Postman)を使用してAPIクエリによるSiteの作成や編集、 ネットワークレンジの設定等が行えるようになりました。 詳細な設定手順に関しましては下記弊社サポートサイトをご参照ください。 Site Configuration API... 詳細表示
Cato Networks 2023年2月20日アップデート情報
Socket version 17への段階的なアップグレードが開始され、v17では下記の内容が含まれます。 Socket WebUI を使用したトラフィック キャプチャの機能強化 新しいトラフィック キャプチャ ツールを使用すると、 複数のSocketインターフェイスから同時にトラフィックをキャプチ... 詳細表示
Cato Networks 2023年2月27日アップデート情報
ロールベースのアクセス制御機能(RBAC機能) CMAの管理者のロール(役割)を設定することで管理者ごとの設定変更に関する権限を制御することができるようになりました。 Administration > Roles & Permissions 詳細な設定手順に関しましては下記弊社サポートサイトを... 詳細表示
Cato Networks 2023年3月6日アップデート情報
Cross Connect Siteのサポート 閉域網の利用による、高い安全性とパフォーマンスの向上 従量課金ではなく、帯域に応じた定額料金 シンプルな構成手順 ※現在はCloud Interconnectと名称が変更されております。 本機能の詳細につきましては下記サポートサイトをご参照く... 詳細表示
Cato Networks 2023年3月13日アップデート情報
User Awarenessのサポート強化 今後数週間のうちにSCIMでプロビジョニングされたユーザーの User Awarenessの使用におけるサポート範囲が強化されます。 Azure AD Windows Client v5.4以降、macOS Client v5.3以降でサポート その他... 詳細表示
Cato Networks 2023年3月20日アップデート情報
Always-On Policyの実装 今後数週間のうちにAlways-Onの対象をOSやグループのルールベースで 指定することが可能となるAlways-On Policyが実装されます。 Access > Always-On Policy ※どのルールにも一致しないユーザーにはAlways-... 詳細表示
Cato Networks 2023年3月27日アップデート情報
Threat Catalogの実装 脅威と脆弱性に関する情報のカタログが実装され、今後閲覧可能となります。 こちらから特定の脅威がCatoのどのセキュリティサービスでカバーされているかを 確認することが可能となります。 Monitoring > Threat Catalog 既... 詳細表示
Cato Networks 2023年4月3日アップデート情報
Remote Browser Isolation (RBI) サービス RBIはユーザのWebサイトへのアクセス時にランサムウェアやマルウエア、 フィッシングの脅威から保護することが出来ます。 現状、RBIが動作するのはカテゴリーがundefinedまたはuncategorizedとなる Webサイト... 詳細表示
Cato Networks 2023年4月10日アップデート情報
AWS vSocketにおける新たなインスタンスタイプのサポート AWSにおいてvSocketを作成する際に新たなインスタンスタイプであるc5n.xlargeがサポートされるようになりました。 こちらのインスタンスタイプは2Gbps以上の帯域が必要なSiteに使用することが推奨されます。 ... 詳細表示
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