ログストレージライセンス(Data Lake Storage)とは?
概要 データレイク・ストレージ・ユニットを1時間あたりの希望イベント総数に基づいて購入頂きます。 1時間あたり200万イベント(Subsetごと)、3ヶ月の保存期間が1ユニットとしてデフォルトで提供となります。 追加ユニットが必要な場合(イベントまたは保存期間)、データレイク・ストレージの全額が課金... 詳細表示
CatoはEPP機能とXDR機能も提供されています。 ①EPP機能:オプション機能として追加可能。 ②XDR機能: ・オプションではなくデフォルトで利用可能 →XDR Core ・オプション機能として追加可能 →XDR pro , Cato MDRサービス ①EPP機能については下記リンクをご覧... 詳細表示
マクニカではSocketのオンサイト保守を有償オプションとして提供しております。 Socket故障時に保守作業員を派遣して、Socketの障害機と保守機の交換を行うサービスとなります。 受付対応時間:平日9-17時 or 24365 対応時間:必要情報受理後、駆けつけ目標4時間 対応エリア:日本全国 ... 詳細表示
Catoソケットとは Cato社から提供しております拠点間通信の際に利用する専用のアプライアンスとなっています。 こちらをご利用されますと、インターネット経由にて最寄りのPoPに自動的に接続されアクセスすることができます。 足回り回線は既存でインターネット回線があれば、そちらを流用することも... 詳細表示
マクニカではCato Cloudの導入構築支援サービスを提供しております。 サービス概要 〇要件定義からネットワーク・セキュリティ等の設定に関する構築支援を提供するサービス 〇最新のパラメータシートを基に設計を行い、単体試験や管理者向けのトレーニングも実施 〇Cato x マクニカの長年の知見から得られる... 詳細表示
次世代型セキュリティプラットフォーム SD-WAN ZTNA(リモートアクセス) クラウドセキュリティ(SWG,CASB,FWaaSなど) これら3つの機能が完全に統合されたSASEです。 一元化された管理画面で、 全ての拠点やユーザーからの通信・セキュリティ情報を可視化し、制御・運用... 詳細表示
マクニカではお客様の導入事例を以下サイトにて公開させていただいております。 Cato SASEは2024年7月時点で国内450社に業種を問わず、幅広く採用されております。 拠点数国内1,300拠点のお客様、モバイルはグローバルで13,000名と大企業にも導入実績がございます。 皆様の次世代ネットワーク、... 詳細表示
①国内(日本)へ発送する場合 ・マクニカにて検査後、マクニカ倉庫より発送。 ※送料等はマクニカが負担いたします。 ・リードタイムはご発注から2‐3週間になります。 ②海外に発送する場合(お客様ご自身のアカウントを使用する場合) ・Cato社が保有する最寄り倉庫(UK/US/オランダ/台湾/イ... 詳細表示
はじめに:このCato SASEのよくある質問と回答(FAQ)サイトについて
こちらのサイトでは、Cato SASEの弊社での商談、セミナー、パートナー様定例会などで よくお聞きしたご質問とご回答、サポートチームによるCato Networks SASEのトラブルシューティングをご紹介しております。 新着情報、営業情報、SASEの技術カテゴリー情報、Cato Networksアップ... 詳細表示
MSASEとは Cato Networks社がパートナー様にCato Cloudをマネージドサービスとしてお客様に提供できるように作られたプラットフォームになります。 MSASEを利用することで各パートナー様はベンダー並みの考察力と制御、ナレッジを得ることができ、高度に差別化されたマネージドSASEサービスを... 詳細表示
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