ご利用可能なケースとそうでないケースがあります。 まず、Cato Cloudでは送信元(ユーザーなど)や送信先(アプリケーションなど)の条件とともに出口のPoPを指定して通信させることが可能です。 ①のようなグローバルでのリモートアクセスや拠点間通信を行うことは可能です。 ※日本のユーザーが利用するGE... 詳細表示
Cato Socketを海外に発送したいのですが、輸出製品該非判定証明(パラメーターシート)はどのように行うのでしょうか?
弊社営業または cato-sales@macnica.co.jp までご依頼ください。 依頼お申し込みサイトをご案内させて頂きます。 以下の内容について必要な情報をご用意ください。 ご準備いただく情報 申請者の会社名 申請者の部署名 申請者の氏名 申請者の氏名(ひらがな) 申請者のPCメールアドレ... 詳細表示
Cato Networksを導入する場合、ソケットで導入するのか、IPsecで導入をするのかを検討する必要があります。 SocketとはCato Networksが提供しているSD-WAN接続アプライアンスのことを指しており、 ラストマイル接続(1本または複数)を経由し、お客様環境から最も近いCato PoP... 詳細表示
■Pooledライセンス(Bandwidth Capacity Pool/総帯域ライセンス) 通常のサイトライセンスとは異なり、最小契約帯域は1,000Mbpsとなります。 同リージョン内の拠点に、最小で10Mbpsずつ割り当てることが可能となります。 ※1,000Mbps以降は100Mbpsずつでの契約 ... 詳細表示
ログストレージライセンス(Data Lake Storage)とは?
概要 データレイク・ストレージ・ユニットを1時間あたりの希望イベント総数に基づいて購入頂きます。 1時間あたり250万イベント(Subsetごと)、3ヶ月の保存期間が1ユニットとしてデフォルトで提供となります。 追加ユニットが必要な場合(イベントまたは保存期間)、データレイク・ストレージの全額が課金対象... 詳細表示
Catoソケットとは Cato社から提供しております拠点間通信の際に利用する専用のアプライアンスとなっています。 こちらをご利用されますと、インターネット経由にて最寄りのPoPに自動的に接続されアクセスすることができます。 足回り回線は既存でインターネット回線があれば、そちらを流用することも... 詳細表示
モバイルライセンスは端末単位でCatoクラウドに接続するためのライセンスです。 Catoクラウド経由で、リモートアクセスやインターネット通信を行うことが可能となります。 【ライセンスの種類】 下記4種類となります。 ・GENERIC(日本を含むAPACやEU、北中米など) ・中国 ・ベトナム ・... 詳細表示
マクニカではお客様の導入事例を以下サイトにて公開させていただいております。 Cato SASE Cloudは2024年11月時点で国内450社に業種を問わず、幅広く採用されております。 拠点数国内1,300拠点のお客様、モバイルはグローバルで13,000名と大企業にも導入実績がございます。 皆様の次世代... 詳細表示
サイトライセンスについて(対象:DC、拠点、IaaS等) サイトライセンスは拠点(Site)単位でCato Cloudに接続するライセンスです。 Cato Cloud経由で拠点間通信やインターネット通信を行うことが可能となります。 サイトライセンスの対象は物理データセンターや拠点、IaaS(AW... 詳細表示
Cato Cloudは基本機能とオプション機能に分かれております。 基本機能 1 SD-WAN 拠点間アクセス/高速なWAN 2 ZTNA 脱VPN/リモートアクセス 3 NGFW L4-7対応の次世... 詳細表示
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