MSASEとは Cato Networks社がパートナー様にCato Cloudをマネージドサービスとしてお客様に提供できるように作られたプラットフォームになります。 MSASEを利用することで各パートナー様はベンダー並みの考察力と制御、ナレッジを得ることができ、高度に差別化されたマネージドSASEサービスを... 詳細表示
Catoソケットとは Cato社から提供しております拠点間通信の際に利用する専用のアプライアンスとなっています。 こちらをご利用されますと、インターネット経由にて最寄りのPoPに自動的に接続されアクセスすることができます。 足回り回線は既存でインターネット回線があれば、そちらを流用することも... 詳細表示
ご利用可能なケースとそうでないケースがあります。 まず、Cato Cloudでは送信元(ユーザーなど)や送信先(アプリケーションなど)の条件とともに出口のPoPを指定して通信させることが可能です。 ①のようなグローバルでのリモートアクセスや拠点間通信を行うことは可能です。 ※日本のユーザーが利用するGE... 詳細表示
Cato SASEの保守サービスの「チケット」とは何ですか?
Cato SASEの保守サービスチケットついてご説明いたします。 株式会社マクニカでは、サポートのお問い合わせをメールにて行っております。 弊社サポートサイトのお問い合わせフォームにて受付後、担当者より返信をさせていただきます。 ここから「チケット」がオープンとなりサポートが開始されます。 ... 詳細表示
■Pooledライセンス(Bandwidth Capacity Pool/総帯域ライセンス) 通常のサイトライセンスとは異なり、最小契約帯域は1000Mbpsとなります。 同リージョン内の拠点に、最小で10Mbpsずつ割り当てることが可能となります。 ※100Mbps以降のご契約の場合は10Mbpsずつでの... 詳細表示
モバイルライセンスについて、stand-aloneリージョンでは1ユーザーから購入が可能ですか?
こちら不可となります。 モバイルライセンスはリージョン問わず1発注あたり10ユーザー以上が必須です。 ※複数のリージョンの合算でも購入可能です。 例:・GENERIC ×9 ,China ×1 ・China ×3 ,Vietnam ×3 ,Morocco ×4 詳しくはこちらをご... 詳細表示
マクニカは2017年よりCato Networks社国内1次代理店として国内販売を開始致しました。 国内最大の顧客数と売上、案件数により、Cato Networks社Lading Distributerとして 2年連続国内販売店のリーダーとして表彰を受けております。 主な導入先業種: ・グローバル製造... 詳細表示
はじめに:このCato SASEのよくある質問と回答(FAQ)サイトについて
こちらのサイトでは、Cato SASEの弊社での商談、セミナー、パートナー様定例会などで よくお聞きしたご質問とご回答、サポートチームによるCato Networks SASEのトラブルシューティングをご紹介しております。 新着情報、営業情報、SASEの技術カテゴリー情報、Cato Networksアップ... 詳細表示
モバイルライセンス(ZTNA)は端末単位でCatoクラウドに接続するためのライセンスです。 Catoクラウド経由で、リモートアクセスやインターネット通信を行うことが可能となります。 【モバイルライセンス(ZTNA)のリージョンの種類】 以下4つのリージョンごとに料金体系が異なりますので都度営業担当にお問... 詳細表示
〇SASE(Secure Access Service Edge)とは 2019年に米国ガートナー社により初めて提唱された、新たなフレームワークで「セキュアなネットワーク基盤を単一のプラットフォームで提供する考え方」のことになります。 従来はバラバラで存在し、管理されていた3つ... 詳細表示
72件中 51 - 60 件を表示