Cato Cloudのライセンス体系は、下記4種類となります。 ・サイトライセンス:DC、本社、ブランチオフィスやAWS、Azureといった拠点用ライセンス ・モバイルライセンス:リモートアクセスが可能なクライアント端末用ライセンス ・セキュリティオプションライセンス:CASBやDLP等、デフォルト機能... 詳細表示
ご利用可能なケースとそうでないケースがあります。 まず、Cato Cloudでは送信元(ユーザーなど)や送信先(アプリケーションなど)の条件とともに出口のPoPを指定して通信させることが可能です。 ①のようなグローバルでのリモートアクセスや拠点間通信を行うことは可能です。 ※日本のユーザーが利用するGE... 詳細表示
Cato Cloudは基本機能とオプション機能に分かれております。 基本機能 1 SD-WAN 拠点間アクセス/高速なWAN 2 ZTNA 脱VPN/リモートアクセス 3 NGFW L4-7対応の次世... 詳細表示
サイトライセンスについて(対象:DC、拠点、IaaS等) 拠点数につきましては、DCや各拠点に加え、IaaSも1拠点の扱いになります。 拠点ごとに必要帯域(Mbps)を下記から、ご選択いただきます。 25Mbps 50Mbps 100Mbps 250Mbps 500Mbps 1,0... 詳細表示
マクニカSOCでは専任のセキュリティアナリストがCato Cloudで発生するセキュリティアラート(AV/IPS)をトリガーに、 アクセスログを相関的に解析した結果を報告します。(24時間365日体制) また、マクニカSOCではCato Cloudの単体監視より始めさせていただき、将来的にCa... 詳細表示
ライセンス契約期間内の途中追加・増速は可能となっております。 〇ライセンスの販売形態・ルール〇 初回購入時と更新時のライセンスの最低契約期間は1年間となっております。初回ご購入時に開始時期の異なる複数サイトがある場合、開始時期の遅いサイトの開始日から1年間が最低契約年数となります。 例)開始時期の異なる... 詳細表示
モバイルライセンスはCato Cloudを経由してのリモートアクセスに使用する端末用ライセンスとなります。 1ライセンスにつき3デバイスのご利用、3デバイス同時接続も可能です。 APAC(日本)、EU、北中米等基本は共通のGENERICライセンスを選択 中国、ベトナム、モロッコはそれぞれ別ライセンスを選... 詳細表示
Pooledライセンス(Bandwidth Capacity Pool/総帯域ライセンス) 通常のサイトライセンスとは異なり、最小契約帯域は1,000Mbpsとなりますが、同リージョン内の拠点に、最小で10Mずつ割り当てることが可能となります。 ※1,000Mbps以降は100Mbpsずつでの契約 例... 詳細表示
以下の情報をご共有ください。 ライセンス情報(管理者様氏名・管理者様メールアドレス・任意で作成いただくテナント名) PoCを実施される、国・拠点数・希望帯域・リモートアクセスユーザー数・希望開始日~終了日 Cato導入の目的(お客様が抱えていらっしゃる課題・Catoで実現されたいことなど) 既存構成 P... 詳細表示
オンプレADからユーザーを同期するには、別途ライセンスが必要でしょうか?
オンプレADからユーザーを同期する際にライセンスは不要です。 ただし、Cato Client(リモートアクセス)を利用する際にはユーザー数分のユーザーライセンスが必要となります。 詳細表示
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