Socket HAを構成すると、SocketのDestinationで
「LAN & VRRP」を指定したポートでVRRP通信が行われます。
LAGを構成している場合は「LAN & LAG Master & VRRP」でVRRP通信が行われます。
※注意事項
「LAN & VRRP」「LAN & LAG Master & VRRP」に指定可能なポートは一つです。
例として以下の画像のような設定の場合、Port5でVRRP通信が行われます。
VRRPのMasterとStandby用に使用される実アドレスは、
Nativeレンジの老番から順に二つ自動的に確保されます。
例) Nativeレンジが192.168.50.0/24の場合、
Masterに192.168.50.254, Standbyに192.168.50.253が割り当てられます。
VRRPの実アドレス設定はCMAのNetwork > Site選択 > Socket > Socket Configurationから変更いただくことが可能です。
なお、VRRPのVIPアドレスはSocketに設定しているLocal IPになります。
HAの基本的な情報については以下のFAQがございますので併せてご参照ください。
Cato SocketのHAとはなんですか?
SocketのHAの設定方法を教えてください
※本記事は2025年3月時点での情報となります。
補足
本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。