本稿はUSBリセットとF/Dボタン長押しでの初期化方法の差異について記載した記事となります。
Cato Socketのリセット方法は以下の2通りあります。
工場出荷時の設定と元のSocket バージョンに戻すための、完全な再イメージングプロセスとなり、最も包括的なリセット方法となります。
ただし、複数のステップを踏む必要があり、時間がかかるものとなるため、
完全な初期化が必要な場合や、RMAを希望される場合にご対応いただく方法となります。
こちらは、構成された設定をデフォルトにリセットするものです。
USBリセットより包括的ではないものの、簡単に実施できるため、Socket設定のトラブル時などに手軽にリセットできます。
Socket WebUIにログインする際、ユーザー名とパスワードが必要になりますが、
F/Dボタンを10秒間押し続けることにより、パスワードの初期化が可能となります。
なお、デフォルトのパスワードは"admin"です。