本稿はPACファイルの場所を示すURLをCato Clientで接続するユーザーに配布する機能であるProxy Configuration Policyについて記載した記事となります。
Proxy Configuration Policy はネットワーク内でプロキシサーバーを管理している場合、ホストがどのプロキシにトラフィックを送信すべきかを知るためのPACファイルの場所を定義できます。
CMA > Access > Proxy Configuration Policy にて New を押下いただき新規に設定を作成可能です。

ポリシーベースの制御のため、異なるユーザーやユーザーグループに対して、異なるPACファイルのURLを設定することができます。
ポリシーは順序付けされたルールベースで、ルールは順番にチェックされます。ユーザーがルールに一致すると、そのPACファイルがブラウザでダウンロード可能になります。
どのルールにも一致しない場合、ユーザートラフィックはプロキシサーバーを使用せずに直接Cato Cloudにルーティングされます。
補足
本記事は下記KBを参考に作成されています。
Centralized Management of Proxy Configuration (Proxy Configuration Policy)