本稿はユーザーがCatoClientに入力するパスワードを間違えた時(パスワードミス)に生成されるエラー、イベント及びロックについて記載した記事となります。
CatoClient上でユーザー認証にパスワード認証を設定している環境において、
ユーザーが誤ったパスワードを入力するとCatoClient上では下記のエラー画面が表示されます。

Events画面では、下記のログが記録されたイベントが生成されます。
Action:Failed
Event Message:Failed to authenticate user
認証を5分以内に6回連続して間違えるとユーザーStatusはLockedに変化し、
30分間CatoClientを利用できなくなります。

Events画面では、下記のログが記録されたイベントが生成されます。
Action:Lock

ユーザーStatusがLockedである場合にCatoClientの接続を試みると、
CatoClient上では下記のエラー画面が表示されます。

30分後に自動的にロックを解除されると
Events画面では、下記のログが記録されたイベントが生成されます。
Action:Unlock

ロックを解除された時点で、ユーザーは従前の正しいパスワードを入力すれば、
CatoClientの認証に成功し接続することが可能です。
※上記の内容はWindows版CatoClient5.14に基づいており、
OSやVerによって画面表示など異なる場合があります。
補足
本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Working with Users