セキュリティオプションの種類は？
Cato Cloudは基本機能とオプション機能に分かれております。
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基本機能 |
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1 |
SD-WAN |
拠点間アクセス/高速なWAN |
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2 |
ZTNA |
脱VPN/リモートアクセス |
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3 |
NGFW |
L4-7対応の次世代FW |
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4 |
SWG |
URL/カテゴリフィルタリング |
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5 |
Analytics |
TLS通信の復号・解析 |
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6 |
固定IP x3 |
SaaSの送信元制限に対応 |
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オプション機能 |
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1 |
Threat Prevention |
統合脅威検知機能：IPS、DNSセキュリティ、 NG-Antimalware、脅威インテリジェンス |
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2 |
SaaSアクセスの可視化・制御 |
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3 |
情報漏洩対策 |
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4 |
SaaS API |
SaaSセキュリティ(ファイルスキャン) |
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5 |
Web分離(Uncategorizedのみ) |
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6 |
脅威ファイル・プロセスの実行をブロック XDRと連携 |
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7 |
脅威ハンティング+UEBAのAI/MLを実装した管理ツール |
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8 |
Managed XDR |
Cato社エキスパートによるSOCサービス |
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9 |
ILMM |
ラストマイルの監視サービス |
※XDRはCatoの各機能のログ等からアカウントの状況を可視化するソリューションとなります。
デフォルトでXDR Core機能が利用可能となりますが、XDR Proはより検知率の高いライセンスとなります。
デフォルトでXDR Core機能が利用可能となりますが、XDR Proはより検知率の高いライセンスとなります。
1．ライセンス課金
ご希望のライセンスを選択
■Threat Prevention
■CASB
■DLP ※CASBが必須
■RBI
2．ユーザー課金
ステップ1:ご希望のライセンスを選択
■SaaS API ※CASB/DLPが必須
■EPP
■XDR Pro(管理GUI) ※Threat Preventionが必須
ステップ2:既知のユーザー数を確認
例)M365やG suitのユーザー数から計算
3．Cato Cloudサービス
■Managed XDR(SOCサービス) ⇒ユーザー課金
■ILMM(ISP回線監視サービス) ⇒サイト数課金
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