- Remote Browser Isolation (RBI) サービス
RBIはユーザのWebサイトへのアクセス時にランサムウェアやマルウエア、
フィッシングの脅威から保護することが出来ます。
現状、RBIが動作するのはカテゴリーがundefinedまたはuncategorizedとなる
Webサイトが対象となります。
右図のようなCatoのカテゴリーエンジンに登録されていないWebサイトの場合、
赤枠のようにCatoのRBIが適用され、様々な脅威から保護された状態でサイトの閲覧ができます。
RBI表示例

- テナント制御によるCASBの粒度の向上
CASBにて、特定テナントへのアクセスを制御できるようになりました。
組織のテナントのみを許可し、個人メールやファイル共有用のアカウントなど
ビジネスに関連しないテナントに接続できないように設定することが可能になります。

- 動的IPを使用したIPsec IKEv2 Siteのサポート
CatoはResponder Onlyとして、サードパーティ製のファイアウォールまたはルータによって
開始されるIPsec IKEv2接続をサポートするようになりました。
これにより動的グローバルIPアドレスを使用して、ファイアウォールまたはルータとの間に
IPsec IKEv2トンネルを確立できるようになりました。

- Connect on Boot
CMAにて特定のSDPユーザーに対する
Connect on Boot上書き設定の定義はサポートされなくなりました。
CMAにてConnect on Bootが無効になっている場合、
SDPユーザーはCato Clientから手動にて設定を定義できます。
CMAにてConnect on Bootが有効になっている場合、デバイスの起動時にアカウント内の
全てのクライアントが自動的に接続されます。
⇒SDPユーザーはクライアントの動作を変更できません。

- CMAの拡張機能
SaaS Security API画面にて、Data ProtectionとThreat Protectionのルールを編集できるようになりました。
アカウントのすべてのサイトデータをCSVファイルにエクスポートできるようになりました。
こちらはNetwork > Sitesの画面右上のExportボタンを押下ください。
