Cato Socketを海外に発送したいのですが、輸出製品該非判定証明（パラメーターシート）はどのように行うのでしょうか?
弊社営業または cato-sales@macnica.co.jp までご依頼ください。
依頼お申し込みサイトをご案内させて頂きます。
以下の内容について必要な情報をご用意ください。
ご準備いただく情報
- 申請者の会社名
- 申請者の部署名
- 申請者の氏名
- 申請者の氏名（ひらがな）
- 申請者のPCメールアドレス
- 申請者の電話番号
- 申請者の住所
- 判定書の用途
- 「通関用」
- 「社内管理用」：輸出先未定の場合や社内資料としてご利用の場合
- 輸出者の会社名
- 輸出者の住所
海外での使用情報
- 最終需要者の社名
- 最終需要者の国名
- 最終需要者の住所
- 最終需要者の製品用途
該非判定製品を使用する業務や目的を具体的にご記入ください。 - 判定対象の製品名、型番、モデル名
米国再輸出規制（EAR）について
書類にEAR(Export Administration Regulations)情報を追記いたします。必要な場合
ご指定下さい。
個別用紙への対応
お客様の個別用紙への回答が必要な場合は、申込完了後にWORD、EXCEL、PDFのいずれかの
形式でご指定いただけます。
新規Cato Socketのご利用について
新規にCato Socketを海外でご利用の場合、Cato Networks社のUK/US/オランダ/シンガポール/イスラエルの
倉庫から直送いたします。お渡しするDelivery formに送付先情報をご記入してご発注時に同封してください。
Cato Socketの海外配送についてはこちらをご参照下さい。
キーワード検索
