本稿はFWのACLにて許可が必要なCatoのIPアドレスについて記載した記事となります。
CMAの送信元IPアドレスは、LDAPユーザープロビジョニング、ソケットのデプロイ またはその他問題のトラブルシューティングのために必要になる場合があります。
また、AzureストレージアカウントとAWS S3イベントの統合やLDAP同期の際、 追加で特定のIPアドレスの通信を許可する必要があります。 詳細につきましては、下記弊社サポートサイトをご確認ください。 許可が必要なIPアドレスについて
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