本稿はCato SASE XDR 機能により、Experience Monitoring において検出された
XDR の Anomaly Stories を分析する方法について記載した記事となります。
なお、XDR機能では、アプリケーションやNWのパフォーマンスの問題を示している可能性がある、
Experience Monitoring に基づいた異常なアクティビティを検出します。
異常検知エンジンがストーリーを生成すると、Story Workbenchにて表示され、
ストーリーをドリルダウンすることで、異常を分析するための更なる詳細情報が表示されます。
異常が発生したSiteやアプリケーション、時刻など、異常に関する基本情報を取得後、
Experience Monitoring Widget を使用してストーリーをさらに調査できます。
例として、フィルターにてアプリケーションで絞り、
タブを使用して異常の原因となった可能性のある問題についての詳細情報を確認できます。
また、タブを使用して、トンネルに問題があったかどうかの確認や、
アプリケーションへのアクセスユーザー数が急増したかを確認できます。
これにより、ユーザーのエクスペリエンスが低下したかを切り分けることができます。
詳細につきましてはこちらのサポートサイトを参照してください。
補足
本記事は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Analyzing Experience Monitoring Anomalies